丸信農園(まるしんのうえん)フルーツの豆知識


◆りんごの効能
 ・予防効果が期待できるもの : 癌(がん)/高血圧/動脈硬化
 ・改善効果が期待できるもの : 便秘/肥満(食前の青りんごでダイエット)
 ・ことわざ 「1日1個のりんごで、医者いらず」
  ※果樹関係資料等から引用

◆桃(もも)の効能
 ・予防効果が期待できるもの : 高血圧/動脈硬化
 ・改善効果が期待できるもの : あせも (葉を煎じて患部に塗る)
  ※果樹関係資料等から引用


 丸信農園では、桃は7月末の「あかつき」から8月下旬の「川中島白鳳」、りんごは8月下旬の「つがる」から12月上旬の「サンふじ」まで、長期間にわたって お楽しみいただけますよう多くの品種を栽培しています。
 品種ごとの特徴とおいしい時期は・・・!

 なお、気候条件などの影響により、収穫時期が少しずれる場合もございます。詳しくは直接丸信農園までお問合せ下さい。

 お問合せは → こちら  

◆あかつき
 ・特長:甘味が強く多汁でとてもおいしく食べ易い。早い時期に収穫できる早生品種の桃。
 ・収穫時期:7月末~8月中旬
 ・果実色:濃い目のピンク「もも色」
 ・糖度:13~14
 ・酸度:少ない
 ・肉質:果肉がしっかりしていて歯ざわりが良い
 ※桃の中では日持ちが良い方である

◆川中島白鳳(はくほう)
 ・特長: 果汁が多くしっとりした甘さで食味が良い。「白鳳」は 桃の代表的な品種。
 ・収穫時期:8月中旬~8月下旬
 ・果実色:淡い上品なピンク「もも色」
 ・糖度:13~14
 ・酸度:少ない
 ・肉質:果肉は桃本来のやさしい柔らかさ
 ※桃の中では日持ちが良い方

◆つがる
 ・特長:酸味が少なく甘味が強く さっぱりして食べ易い。早い時期に収穫できるりんご。
 ・収穫時期:8月下旬~9月上旬
 ・果実色:淡い赤色
 ・糖度:13~14
 ・酸度:少ない
 ・肉質:少し軟らかめで軽い口当たり
 ・交配種:ゴールデン×紅玉
 ※あまり日持ちが良くない

◆シナノピッコロ
 ・特長:甘味と酸味のバランス良く多汁で食味が良い。小玉で丸かじりに適したりんご
 ・収穫時期:9月中旬~10月上旬
 ・果実色:爽やかな赤色
 ・糖度:14程度
 ・酸度:0.4%程度
 ・肉質:程よい硬さで果肉はきめ細かい
 ・交配種:ゴールデンデリシャス×あかね
 ※平成18年に長野県果樹試験場で登録された新品種

◆秋映(あきばえ)
 ・特長:果汁が多く 程よい酸味と甘味で食味良好。完熟すると全面濃紅色になり 比較的大玉
 ・収穫時期:9月中旬~10月上旬
 ・果実色:濃い赤色
 ・糖度:15~17
 ・酸度:0.4~0.5%
 ・肉質:少し硬めでやや粗い
 ・交配種:千秋×つがる
 ※「信濃りんご三兄弟」の一品種で日持ちが良い

◆シナノスイート
 ・特長:ジューシーで上品な甘さで食味が良く、球形できれいなりんご
 ・収穫時期:9月下旬~10月中旬
 ・果実色:明るい赤色
 ・糖度:14~15
 ・酸度:0.3%ほど
 ・肉質:程よい硬さで歯ざわりが良い
 ・交配種:ふじ×つがる
 ※「信濃りんご三兄弟」の一品種で 日持ちも悪くない

◆シナノゴールド
 ・特長:果汁多く甘酸っぱいさわやかな食味で果肉は黄白色で甘味と酸味が濃厚
 ・収穫時期:10月上旬~10月下旬
 ・果実色:輝きのある黄色
 ・糖度:15~16
 ・酸度:0.4~0.5%
 ・肉質:硬さは中位で歯切れが良い
 ・交配種:ゴールデン×千秋
 ※「信濃りんご三兄弟」の一品種で 日持ちは良好

◆アルプス乙女(姫りんご)
 ・特長:甘酸適和で表皮は硬いが味は良く小さくて可愛く子供や女性に人気
 ・収穫時期:10月上旬~10月下旬
 ・果実色:濃赤色
 ・糖度:13~15
 ・酸度:0.4~0.5%
 ・肉質:少し硬め
 ・交配種:紅玉・ふじ混植園の偶発実生
 ※りんご飴でも知られており 日持ちも良い

◆紅玉(こうぎょく)
 ・特長:酸味が非常に強く個性的な食感、昔からの品種で愛好家に根強い人気
 ・収穫時期:10月上旬~10月下旬
 ・果実色:濃赤色
 ・糖度:14前後
 ・酸度:0.6~0.8%
 ・肉質:硬め
 ・交配種:エソーパスの実生
 ※ジャム等の加工用に最適で 日持ちもする

◆王林(おうりん)
 ・特長:酸味が少なく甘味が強く食べ易いし非常に香りが良い
 ・収穫時期:10月中旬~11月上旬
 ・果実色:黄緑色
 ・糖度:15~16
 ・酸度:0.3%程度
 ・肉質:柔らかめ
 ・交配種:ゴールデン×印度
 ※あまり日持ちが良くない

◆ぐんま名月
 ・特長:酸味が少なく甘味が強く濃厚な味で香りが良く蜜が入り果汁も多い
 ・収穫時期:10月下旬~11月下旬
 ・果実色:黄緑色(ほんのり赤くなる)
 ・糖度:15前後
 ・酸度:0.2%程度
 ・肉質:少し柔らかめ
 ・交配種:あかぎ×ふじ
 ※平成3年に群馬園芸試験場で登録・日持ちが良い

◆サンふじ
 ・特長:甘味と酸味が絶妙のバランスで食味が良く蜜が入り多汁で歯ざわりが最高
 ・収穫時期:10月下旬~12月上旬
 ・果実色:透明感のある赤色
 ・糖度:15前後
 ・酸度:0.4~0.5%
 ・肉質:やや硬めで口あたりが良い
 ・交配種:国光×デリシャス
 ※日持ちが良く年明けまで保存が可能・りんごの代表品種

 ・果汁100%りんごジュース
 完熟した「サンふじ」をしぼった 果汁100%のりんごジュース。
 驚くほどの濃厚な甘さで、ストレートで飲んで頂けます。
 又、焼酎に入れて「チュウハイ」にしても 最高です。
 防腐剤等はいっさい使用していませんので安全安心、
 ガラス瓶と王冠密封ですので、常温で1年以上保存可能です。
 ※但し、開封後は冷蔵庫に入れ早めにお召し上がり下さい。
 1本 1リットル入りですが、発送の場合は6本単位で梱包費と送料別途要

 ・果肉入りんごジャム
 完熟した「サンふじ」だけを使用した果肉入りのりんごジャムです。さっぱりした自然な甘さで、お召し上がり頂けます。
 又、ヨーグルトに入れて食べると 特に美味しいです。
 防腐剤等はいっさい使用していませんので安心ですし、  ガラス瓶とネジ蓋密封ですので、常温で1年以上保存可能です。
 ※但し、開封後は冷蔵庫に入れ早めにお召し上がり下さい。
 1瓶 200グラム入りで発送の場合は6個単位で梱包費と送料が別途必要となります。

 ・お土産用詰め合せりんご
 お好きな「りんご」をお好きな数だけ詰め合わせ出来ます。  「りんご狩り」のお土産に大変お喜びいただいております。
 数種類の品種を詰め合わせることも出来ます。
 かご詰め以外に 箱詰めにすることも可能です。
 お持ち帰りの場合は 1Kg当たり 450円です。
 ※写真は各1000円程度の籠の詰め合わせ例です。

◆サンふじの「蜜」の正体は?
 11月になると「サンふじ」が真っ赤く色付き 果実の中に「蜜」が入って来ますが、これはソルビトールという物質が果糖に変わって行く過程で、変化しきれずに溜っている状態で、まさに完熟している証拠です。又、この「蜜」は 夜は冷え込み 昼間は気温が上がって昼夜の気温差が大きくなると入ってきますが、収穫してしばらくすると自然に消えて行ってしまいます。
 「蜜」が消えるのは ソルビトールが果糖に変化して行く為で、正月過ぎには「蜜」は消えてしまうことが多いですが、それでも糖分は十分有りしばらく美味しく食べることが出来ます。

◆キュウイが熟すのは?
 まだ若くて食べられないキュウイの中に未熟の青い林檎を入れておくとキュウイが早く熟して美味しく食べられるようになります。
 これは、未熟の林檎から出るエチレンガスがキュウイに作用して熟させる効果がある為です。そして、キュウイ以外にも若いバナナ等にも同様の効果があるようです。
 一方、ジャガイモに青い林檎を入れておくと、ジャガイモの芽が出ないそうですので、皆様も是非 試してみてはいかがでしょうか?

1本の木に2種類のりんごが?
 1本のりんごの木に2種類以上の異なるりんごが実っているのを見たことはありませんか?
 これは 1本の木に接木(つぎき)により別の品種を接いだ為で、品種の変更をする時に変更前の品種が一部残ってしまったものです。
 又、受粉の為に わざと1本の木の一部に別の品種を接木したり、意図的に数種類のりんごを接木する場合もあります。
 皆様も 是非 注意してりんごの樹を観察してみて下さい。
   ※写真は、同じ樹に紅玉と まだ若いサンふじが実っているところ。

 おいしくて安全な桃やりんごを栽培するために、収穫が終わったばかりの年末から次の年の準備が始まります。雪が舞い、冷たい北風が吹く真冬でも、ジリジリ照りつける真夏の太陽の下でも、私たちは屋外で作業しています。
 そんな果樹園の農作業をご紹介いたしましょう。

   農作業の様子は → こちら



〒399-2221 長野県飯田市龍江6739  南信州天竜峡のりんご狩り 丸信農園 電話:0265-27-3124 Fax:0265-27-3174